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英国の上場投資会社。プライベート・エクイティとインフラの2本柱で、PE側は欧州のディスカウント小売チェーン Action が資産の大半を占める。月次レポートは経営陣とコスト管理、高い利益率を背景にした配当成長を評価している。このファンドの最大保有で、英国株が22.6%を占める入口がここ。
monthly report / 2026-08-31
インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)の基準価額と純資産の推移、組入上位銘柄10件。運用会社が出している月次レポートと日次の公表値から起こしていて、第三者サイトより新しい基準日で載せている。
日本を含む世界の割安株50銘柄。純資産4兆円超、毎月150円の分配型。愛称「世界のベスト」。
追加型投信/内外/株式
マザーファンドを通じて、日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、グローバル比較で見た割安銘柄に分散投資する。銘柄選択はファンダメンタルズ分析と株価の適正水準評価に基づくボトムアップ・アプローチで、経営陣の質、ビジネスの構造的な特性、財務健全性、配当成長率を見る。セクター配分は個別銘柄選択の結果。為替ヘッジは原則として行わない。
直近 2026年10月16日
分配金を受け取らず再投資したとすると 61,352円。基準価額 8,336円との差が、これまでに払い出されたぶん。
この割合は運用の利回りではありません。分配金は委託会社が分配方針に基づいて決めるもので、原資には運用で得た利益だけでなく元本の払い戻し(特別分配金)が含まれることがあります。分配金はそのぶん基準価額から差し引かれるため、受け取った金額だけ基準価額は下がります。運用の成果を見るには、上のチャートの「分配金再投資」の線を見てください。
毎月決算型のため NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)の対象外。
ベンチマークは MSCI ワールド・インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)。騰落率はファンド・ベンチマークとも課税前分配金再投資ベース。
株価・52週レンジ・時価総額は2026年10月16日の終値。各カードのチャートは TradingView の現在値(遅延)なので、そのあと市場が動いていれば上の株価とは一致しない。
英国の上場投資会社。プライベート・エクイティとインフラの2本柱で、PE側は欧州のディスカウント小売チェーン Action が資産の大半を占める。月次レポートは経営陣とコスト管理、高い利益率を背景にした配当成長を評価している。このファンドの最大保有で、英国株が22.6%を占める入口がここ。
カナダの貨物鉄道。2023年にカンザス・シティ・サザンと統合し、カナダ・米国・メキシコを1社の線路でつなぐ唯一の鉄道になった。月次レポートは統合による収益とコスト削減の相乗効果、トラックより環境負荷が低い点を挙げている。ファンドの国別配分でカナダ4.4%はこの1銘柄。
香港に本拠を置く生命保険会社。香港・中国本土を中心にアジア太平洋18市場で営業する。月次レポートは業界での強固な地位と長期の増配実績を評価し、アジア各国の成長とともに保険需要が増えると見ている。香港4.3%もこの1銘柄。
大型旅客機のエンジン、防衛、発電用エンジンの3事業。車は作っていない(車は1973年に分かれ、今はBMWの会社)。エンジンを売ったあとに飛行時間に応じて整備費を受け取る仕組みで、月次レポートも参入障壁の高さとメンテナンス収入の安定性に着目している。8月は株価上昇を受けて利益確定のため一部売却したと月次レポートに記載がある。
Azure と Microsoft 365。グロース・オポチュニティにも入っているが、こちらでの保有理由は成長株としてではなく「長期の利益成長と増配の継続」。8月はクラウドの好決算とAI関連売上の拡大で、ファンドのプラス寄与の筆頭だった。
世界最大級の決済ネットワーク。200以上の国・地域で決済インフラを提供し、ネットワーク効果と価格決定力が強み。月次レポートはキャッシュレス化の進展による恩恵と高い収益性を評価している。業種分類は「金融」で、ファンドの金融25.7%の一部。
米国の医療機器・消耗品の大手。病院向けの製品の幅と顧客ロイヤリティが評価点で、高齢化とAIによる効率化を追い風と見ている。8月は関税還付による一時的な利益押し上げの持続性が懸念され、ファンドのマイナス寄与になった。
コカ・コーラ製品の製造・販売を担う世界最大のボトラー。欧州、オーストラリア、東南アジアが地盤で、本社は英国だが月次レポートの国別分類はオランダ。経営陣のコスト削減の実績と、砂糖不使用などの高利益率カテゴリーや少量パックへの戦略を評価している。
1930年設立のアナログ半導体の最大手。AI向けの先端ロジックやメモリではなく、電源やセンサーの信号を扱う汎用チップが主力。月次レポートは知的財産に裏付けられた競争力と、長年の配当実績、健全なバランスシートを挙げている。
英国に本社を置く国際銀行。約70か国で営業し、収益の中心はアジア・アフリカ・中東。月次レポートはそのネットワークが模倣困難である点と、継続的なコスト削減など改革を進めてきた経営陣を評価している。英国上場の3銘柄のうちの1つ。
数値の起こし方は月次レポートのPDFから抜き直した話に書きました。