真柏
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- 真柏
真柏の挿し木
真柏の挿し木は、切った枝を土に挿して根を出させ、素材を作る方法。真柏はよく付くので、増やすならこれが本筋になる。時期は3月と6月から7月の梅雨どきが本命で、9月にも挿せる。挿し穂は今年伸びた枝を5〜10cm、下の葉を落として赤玉土に挿す。発根までは梅雨挿しで2〜3か月、遅い時期なら翌春。挿し穂は根が無くても緑を保つので、枯れていないことは成功の証拠にならない。挿し穂の取り方、用土、挿し方、置き場所と水、発根の見分け方、冬越し、鉢上げ、つかないときの見方まで。
2026年9月10日
- 真柏
真柏の挿し木。盆栽園で買った木を剪定して出た枝を、8月に30本挿した
真柏の挿し木は、買った木を整えて出た枝がそのまま素材になる。2026年8月中旬、10cmほどの挿し穂を30本、粉の発根促進剤を付けて赤玉土だけの15cmポット3つに挿し、日陰に置いた。8月は3月・梅雨に次ぐ定番から外れた時期で、発根前に消耗するのが失敗のしかた。1ヶ月経って枯れた様子は無いが、挿し穂は根が無くても緑を保つので、それは情報にならない。底穴の白根、来春の新芽まで、いつ何を見るかを先に書いておく記録。
2026年9月10日
- 真柏
真柏(シンパク)の年間管理
真柏(Juniperus chinensis var. sargentii・ミヤマビャクシン)の一年。新芽は指で摘み、ハサミで葉を切らない。摘みすぎ・切りすぎ・弱りで針のような杉葉が出たら、それは木の合図で、切らずに鱗葉に戻るのを待つ。葉の無い所まで切り戻すと芽が吹かない。針金は秋から冬、水吸いを傷めない。植え替え、芽摘み、透かし剪定、針金、ジン・シャリの手入れを、いつ・する・しない・どうやる、の順で。
2026年9月2日
- 黒松・赤松・五葉松・杜松・真柏・もみじ
9月の盆栽の作業。黒松・赤松・五葉松・杜松・真柏・もみじ
盆栽の9月にやること、やらないこと。真夏に止めていた肥料を再開し、松は二番芽の芽かき、杜松と真柏は芽摘みの最後の山。太枝は切らず、針金は10月まで待つ。杜松と真柏は秋の植え替えができる。もみじは紅葉のために窒素を切る。残暑の水切れと台風、乾燥のハダニに気をつける月。樹種ごとに、やる・やらない・来月に備えて、の順で。
2026年9月2日